東北夏たび2025①|仙台七夕まつりにギリギリ間に合った!はやぶさで駆けつけた夏の思い出

この記事でわかること

七夕まつりに合わせた宿泊のポイント

仙台七夕まつりの見どころと楽しみ方

はやぶさで東京から仙台へのアクセス方法

仙台のおすすめグルメ(のどぐろ・夜鳴きそば)

急げ、急げ!仙台七夕まつりは夕方まで

「東北夏たび2025」のスタートは杜の都・仙台から。

仙台といえば毎年8月に開催される仙台七夕まつり。今年は8月8日(金)の夕方までということで、はやぶさ63号に飛び乗り、一路仙台へ!

はやぶさは東京から仙台まで最速約1時間30分。新幹線のスピードがこういうときに本当に頼もしいですね。

仙台七夕まつりは毎年8月6日〜8日に開催される東北三大祭りのひとつ。商店街に飾られた豪華な七夕飾りは圧巻で、全国から多くの観光客が訪れます。前夜祭の花火大会も見どころのひとつです。

間に合った!商店街の七夕飾りに圧倒される

無事に間に合いました!

商店街に入った瞬間、頭上を埋め尽くす色とりどりの七夕飾りが目に飛び込んできます。ひとつひとつが商店街のお店ごとに手作りされており、創意工夫が凝らされた飾りの数々に思わず足が止まりました。

自然と視線が上を向き、歩くペースが落ちていきました(笑)。写真を撮りたくなる場所が多すぎて、前に進めないほどです。

七夕飾りを楽しむためのポイント

・雨の日でも屋根付きアーケードで楽しめる

・午前中は比較的空いていてゆっくり見られる

・各商店街ごとにテーマや雰囲気が異なる

・カメラは広角レンズがあると飾り全体を撮りやすい

ホテルで久々の短冊にお願いをしたためる

宿泊したホテルには、笹の葉に短冊を飾る昔ながらの七夕飾りが用意されていました。子どもの頃以来かもしれない短冊への願い事。どんな願いを書いたかは…内緒です(笑)。

こういう季節感のある演出がある宿は、旅の満足度がぐっと上がりますね。仙台の宿泊は七夕まつりの時期に特に人気が高く、早めの予約がおすすめです。

仙台の夜は地元居酒屋で「のどぐろの塩焼き」が絶品

七夕まつりの余韻に浸りながら向かったのは、地元の居酒屋。

ここで出会ったのがのどぐろの塩焼き。脂がのった白身がほろほろと崩れ、塩加減が絶妙で口の中でとろける旨さ。観光地の居酒屋ではなく、地元の方が通うお店だからこそ味わえる一品でした。

仙台に行ったらぜひ立ち寄ってみてください。

のどぐろは日本海側で多く獲れる高級魚。脂のりが良く「白身のトロ」とも呼ばれます。シンプルな塩焼きが一番美味しい食べ方で、お酒との相性も抜群です。

ホテルに戻って「夜鳴きそば」で締める

お腹いっぱいのはずなのに、ホテルに戻ると夜鳴きそばの案内が。あっさりとした日本そばをすすりながら、仙台の夜が更けていきました。

夜鳴きそばはドーミーインなど一部のホテルチェーンで無料提供されているサービス。深夜に提供されるあっさりしたラーメンや蕎麦で、旅の疲れを癒してくれます。宿泊先を選ぶ際のポイントにしてみてください。

翌日はいよいよ秋田新幹線こまちで北上!

仙台の夜をたっぷり堪能したら、翌日はさらに北へ。秋田新幹線こまちに乗って秋田方面へ向かいます。

どんな旅が待っているかはシリーズの続きをお楽しみに!


まとめ|仙台七夕まつりは夏の東北旅のベストタイミング

項目内容
アクセスはやぶさで東京から約1時間30分
七夕まつり開催期間毎年8月6日〜8日
見どころ商店街の手作り七夕飾り
グルメのどぐろの塩焼き・夜鳴きそば
宿泊のポイント七夕期間は早めの予約が必須
次の目的地秋田(こまちで移動)

仙台七夕まつりに合わせた東北旅行は、夏の旅行計画にぴったりです。


▶ 続き「東北夏たび2025② 秋田新幹線こまちで北上!角館の旅へ」はこちら

2025鉄道コンベンションに行ってみた|テーマは「貨物列車」!東京ビッグサイトで鉄道沼の深さを体感

昨年の悔しさを胸に、今年こそ鉄道コンベンションへ!

昨年は台風の影響で泣く泣く断念した鉄道コンベンション。今年のテーマはなんと**「貨物列車」**!これは行くしかない、とマスコットたちも張り切って東京ビッグサイトに乗り込みました。

入場してすぐ、ちゃっかりお土産もゲット。アイミーと並べて記念撮影もバッチリです(笑)。

鉄道コンベンションとは? 鉄道模型・グッズ・展示が集まる鉄道ファン注目のイベント。東京ビッグサイトで開催され、全国から鉄道愛好家が集まります。販売よりも展示・交流がメインの、鉄道ファンによる鉄道ファンのためのイベントです。


東京ビッグサイトへのアクセス

会場となる東京ビッグサイトへのアクセスはとても便利です。

電車でのアクセス

  • ゆりかもめ「国際展示場正門駅」から徒歩3分
  • 東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場駅」から徒歩7分

開催時期 鉄道コンベンションは年に一度開催されます。開催日程は公式サイトやSNSで告知されるので、事前にチェックしておきましょう。

鉄道好きにもいろいろある!沼の深さに圧倒される会場

会場に入ると、東京ビッグサイトの広いスペースに鉄道関連の展示がびっしり

驚いたのはその多様さです。一口に「鉄道ファン」といっても、これほど多くのジャンルがあるとは改めて実感させられました。

鉄道ファンのジャンル例

  • 新幹線派:歴代新幹線の模型や資料を収集
  • 蒸気機関車派:SLの構造や歴史に情熱を注ぐ
  • 路面電車派:日本各地の路面電車を愛でる
  • 貨物列車派:普段あまり注目されない貨物鉄道の魅力を追求
  • 駅舎派:全国の個性的な駅舎を巡る

販売目的というよりも趣味のレベルをはるかに超えた展示会といった雰囲気で、それぞれの愛と情熱がひしひしと伝わってきます。鉄道好きの「沼」の深さを肌で感じられる、そんなイベントでした。

今年のテーマ「貨物列車」の魅力を再発見

今年のテーマは**「貨物列車」**。普段の旅ではなかなか意識しない貨物鉄道ですが、実は日本の物流を支える縁の下の力持ちです。

貨物列車の豆知識

  • 日本の鉄道貨物輸送はJR貨物が担っており、全国の路線を走っています
  • コンテナ列車・タンク車・自動車輸送列車など種類が豊富
  • 深夜から早朝にかけて運行されることが多く、撮影難易度が高い「レア列車」として鉄道ファンに人気

コンベンションのおかげで、貨物列車という新しい鉄道の楽しみ方を発見できました。

一番ハマった展示:これが本当の「お座敷列車」

数ある展示の中で、マスコットが一番惹きつけられたのがこちらの展示。

畳の上に線路が敷かれ、貨物列車と特急車両が走る「お座敷列車」

畳の上を小さな列車が走る光景は、なんともほのぼのとしていて思わず見入ってしまいます。これを準備した方の楽しそうな様子が目に浮かぶような、愛情たっぷりの展示でした。

鉄道模型の楽しみ方って本当に自由なんだなと感じた瞬間です。精巧なジオラマあり、ユーモアあふれる展示あり。正解がないからこそ、鉄道模型の世界は奥深いのだと改めて感じました。

お座敷列車とは本来、和室風に改装した観光列車のこと。でもこの展示は「畳の上で模型を走らせる」という遊び心あふれるオリジナル解釈!発想の自由さに脱帽です。

鉄道コンベンションで感じた「好き」の多様性

今回のコンベンションで一番印象に残ったのは、展示物そのものよりも**「鉄道を楽しむ人の多様性」**でした。

模型を精巧に作り込む人、走らせることを楽しむ人、写真を撮る人、グッズを集める人、歴史を研究する人…。鉄道という共通の「好き」を持ちながら、それぞれがまったく違うアプローチで楽しんでいます。

テーマが「貨物列車」だったこともあり、普段あまりスポットライトが当たらない貨物鉄道の魅力を再発見できたのも大きな収穫でした。旅で乗る列車だけでなく、貨物列車にも目を向けると鉄道の楽しみ方がさらに広がります。

鉄道模型を始めてみたい方へ

コンベンションを見ていると「自分も鉄道模型を始めてみたい!」という気持ちになります。初心者にはNゲージがおすすめです。

Nゲージのメリット

  • サイズがコンパクトで場所を取らない
  • 価格帯が幅広く初心者でも始めやすい
  • 車両の種類が豊富で好きな列車を選べる
  • 拡張性が高くレイアウトを少しずつ広げられる

まとめ|鉄道コンベンションは鉄道ファンなら一度は行くべきイベント

項目内容
イベント名鉄道コンベンション2025
会場東京ビッグサイト
今年のテーマ貨物列車
アクセスゆりかもめ「国際展示場正門駅」徒歩3分
見どころ趣味レベルを超えた展示の数々
イチ押し展示畳の上を走るお座敷列車
おすすめ対象鉄道ファン・模型好き・家族連れ

昨年リベンジとなった今年のコンベンション、大満足の内容でした。鉄道模型の世界の奥深さと、鉄道を愛する人々の熱量を肌で感じられる貴重な体験です。来年のテーマも今から楽しみです!

次回鉄道コンベンションへ行く際は、東京観光とセットで計画するのがおすすめです。

ロイヤルエクスプレスが東海を走る!憧れのロイヤルブルーにmascotsも大興奮した豪華列車の旅

この記事でわかること

  • ロイヤルエクスプレスの特徴とサービス内容
  • 乗車方法(ツアーパッケージの申し込み方)
  • 車内の雰囲気と演出
  • mascotsたちの珍しい一面

あの日のため息から数年…ロイヤルエクスプレスが東海に!

ロイヤルブルーの美しい車体を初めて見たとき、思わずため息が出たあの日からはや数年。まさかあのロイヤルエクスプレスが東海地方で見られる日が来るとは!

ニュースを見た瞬間、mascotsたちのテンションが一気に急上昇。もちろん、乗るしかありません。

ロイヤルエクスプレスは東急電鉄が運行する豪華観光列車。ロイヤルブルーの流麗なボディと上質なサービスが特徴で、北海道・伊豆など全国各地でのツアー運行も話題を集めています。通常の乗車券では乗れないツアー専用列車です。

乗客を見分けるバッジをもらって大喜び!

乗車すると、まず手渡されたのが乗客識別バッジ。これがmascotsには大ヒット。バッジをもらった瞬間から大はしゃぎで、大人しくするよう言い聞かせてもまったく効果なし(笑)。

バッジひとつでこんなに喜ぶとは…さすがmascotsです。特別な列車ならではの演出が旅の特別感をさらに高めてくれます。

ロイヤルエクスプレスならではの特別な演出

・沿線の景色に合わせた車窓アナウンス

・乗客識別バッジの配布

・ロイヤルブルーに統一された上質な内装

・専任スタッフによるきめ細やかなサービス

車内に乗り込むとキャッキャと大騒ぎ

いざ乗車!車内に入った瞬間、mascotsたちは「キャッキャ」と大興奮。ロイヤルブルーの内装に包まれた上質な空間は、確かに誰もがテンションが上がるはずです。

豪華観光列車ならではの設備やサービスに目を輝かせながら、mascotsたちは車内を探索しまわっていました。

ロイヤルエクスプレスの車内は全席グリーン車以上の設備を誇ります。食事・ドリンクのサービスも充実しており、移動そのものが旅のメインコンテンツになる特別な列車です。

珍しい!背中に哀愁が漂うmascotsの後ろ姿

そんな元気なmascotsにも、ふと哀愁漂う後ろ姿を見せる瞬間がありました。車窓に広がる東海の景色をじっと眺めるその姿は、いつものキャラクターとは一味違う、珍しいショット。

こんな表情を引き出せるのも、特別な列車旅ならではだなと感じました。

やっぱりmascotsはmascotsだった…ボール遊びで締める

哀愁もつかの間、旅の終わりにはやっぱりボール遊びで締めくくるmascotsたち。遊び足りない様子を全身で表現してくれました(笑)。

豪華列車の旅も、mascotsと一緒だとどこかほのぼのとした雰囲気になるのがこのブログらしさですね。

ロイヤルエクスプレスに乗りたい方へ|予約方法を解説

ロイヤルエクスプレスは通常の乗車券では乗れないツアー専用列車です。乗車するには旅行会社のツアーパッケージへの申し込みが必要です。

予約のポイント

早めの情報収集と予約が乗車への近道

運行情報は不定期のため公式SNSや旅行会社サイトのこまめなチェックが必須

人気ツアーは発表後すぐに満席になることが多い

食事付き・宿泊付きなどコースによって内容が異なる

まとめ|ロイヤルエクスプレスは一度は乗りたい憧れの列車

項目内容
列車名ロイヤルエクスプレス
車体カラーロイヤルブルー
乗車方法ツアーパッケージのみ
おすすめポイント上質な空間・特別な演出・乗客識別バッジ
予約タイミング運行発表後すぐの申し込みがおすすめ
mascotsの評価ボール遊びするほど大満足(笑)

ロイヤルブルーの美しい車体と上質なサービスを、ぜひ一度体験してみてください。運行情報はお早めにチェックを!

観光電車の投稿はこちら

リニア・鉄道館に行ってきた!ガチャピン・ムックから巨大カブまで、童話の世界観がたまらない

この写真でわかったら、なかなかの通ですよ!

突然ですが、この場所どこかわかりますか?

ガチャピンとムックが手を振っているこの場所…そしてなぜか現れる巨大なカブ

ガチャピン、ムックが手を振ってますね。じゃあこちらは?

「えっ、カブ?」と思わず二度見してしまいました(笑)。

童話の世界観が詰まった空間

よく見ると、あちこちに童話の世界が広がっています。

  • 白雪姫
  • お月見
  • 三匹の子豚
  • 猿蟹合戦

この独特の世界観、たまらなくないですか?ついつい足を運んでしまう魅力がここにはあります。

正解は…リニア・鉄道館!

そう、ここは名古屋にあるリニア・鉄道館!新幹線・リニアの歴史と未来を体感できる、鉄道ファン必訪のスポットです。

リニア・鉄道館の名前の通り、やはり外せないのがリニアモーターカーの展示です。実物を目の前にしたmascotsたちの第一声は「なんでこんなに顔が長いの?」。確かに、あの独特の流線型は初めて見るとインパクト大です。新幹線とはまた違う、未来的なフォルムにしばらく見入ってしまいました。超電導リニアの仕組みを学べるコーナーもあり、「なぜ顔が長いのか」の答えもここで見つかります。リニアが実際に走る日が待ち遠しいですね。

歴代新幹線がずらり!運転シミュレーターも

リニア・鉄道館のもう一つの見どころが、歴代の新幹線車両の実物展示です。0系・100系・300系など、時代を彩った名車たちが一堂に会する光景は圧巻。新幹線がどのように進化してきたのか、その歴史を間近で感じられます。

中でも、ひときわ存在感を放つのが151系などの特急電車。ピカピカに磨かれた車体は、当時の鉄道技術の粋を伝えてくれます。

また、運転シミュレーターも大人気のコンテンツ。新幹線や在来線の運転士気分を本格的に体験でき、大人も子どもも夢中になれます。一部は整理券が必要なので、入館したら早めに確保するのがおすすめです。

リニア・鉄道館はJR東海が運営する鉄道博物館。超電導リニアや歴代新幹線の実車展示が充実しており、鉄道の歴史を楽しく学べます。名古屋市内からアクセスも便利です。

まもなくドクターイエローも登場!?

そして気になるニュースが。なんとドクターイエローもリニア・鉄道館に登場予定とのこと!

ドクターイエローは2024年に定期運行を終了し、「見ると幸せになれる」と言われる幻の新幹線として長年鉄道ファンに愛されてきた車両。その実物が展示されるとなれば、これは見逃せません!

実は日本最大級!リニア・鉄道館のジオラマ

冒頭でご紹介したガチャピン・ムックや巨大なカブ、白雪姫などの童話の世界——あれは、リニア・鉄道館が誇る国内最大級の鉄道ジオラマの一部なんです。

東海道新幹線の沿線風景を中心に、都会のビル街から田園地帯、山あいの温泉街まで、日本の一日が精巧に再現されています。さらにすごいのが、朝・昼・夜と照明が変化する演出。夜になると街に灯りがともり、新幹線がライトを点けて走る様子は、思わず見入ってしまう美しさです。

そして、よく目を凝らすと——あちこちに隠れた童話のキャラクターたち。作り手の遊び心が詰まったこのジオラマは、「鉄道に詳しくないけど楽しめた!」という声も多い、館内一番の人気スポットです。お子様と一緒に「白雪姫はどこ?」と探すのも楽しいですよ😊

リニア・鉄道館 基本情報

項目内容
所在地愛知県名古屋市港区金城ふ頭3丁目2-2
アクセスあおなみ線「金城ふ頭駅」から徒歩2分
開館時間10:00〜17:30(火曜休館)
入館料大人1,000円・小中高生500円・幼児無料

まとめ|童話×鉄道の世界観、リニア・鉄道館はファミリーにもおすすめ

鉄道ファンだけでなく、お子様連れのファミリーにも楽しめるリニア・鉄道館。ドクターイエロー展示が始まったら混雑必至なので、周辺ホテルの早めの予約がおすすめです!

下今市駅でSLの迫力に圧倒された!SL大樹ふたら×スペーシアX、東武日光線を満喫

舌を噛みそうな駅名「下今市駅」に隠された鉄道の聖地

「しもいまいち」…慣れないと少し舌を噛みそうな駅名ですが(笑)、ここは鉄道ファンなら絶対に外せないスポットです。

下今市駅にはSLの整備車庫と転車台が設置されており、運が良ければSLが車庫から出てくる瞬間を目撃できます。その迫力は写真や動画では伝えきれないほど。黒煙と蒸気をまとったSLが動き出す瞬間は、思わず息をのむほどです。

転車台とはSLの向きを180度転換するための設備。下今市駅の転車台は実際に稼働しており、SLが方向転換する様子を間近で見られる貴重なスポットです。

SL大樹ふたらに乗車!本物の蒸気機関車の迫力を体感

下今市駅の名物といえば、SLの転車台回転ショーです。ゆっくりと向きを変えていくSLの姿は迫力満点。しかしmascotsたちを一番驚かせたのは転車台ではなく、突然鳴り響いた汽笛でした。「ボォォォン!」という地響きのような音に、全員その場で固まること数秒。本物のSLの迫力は、写真や動画では伝わらないと実感した瞬間でした。鉄道好きはもちろん、SLを初めて見る人にこそ体験してほしい、そんな場所です。

今回乗車したのはSL大樹ふたら。東武鉄道が運行する人気のSL列車で、下今市駅から東武日光駅・鬼怒川温泉駅方面を結んでいます。

車庫からSLが出てくる瞬間の迫力はもちろん、走行中も煙と蒸気が流れる車窓の景色が格別。現代の新幹線や特急とはまた違う、どこか懐かしくて力強い旅の記憶を刻んでくれます。車内は昭和レトロな雰囲気が漂い、木製の座席やレトロなデザインの内装が旅情をさらに高めてくれます。車窓から流れる日光の山々や緑豊かな景色と相まって、まるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。SLならではのゆっくりとした速度で進む旅は、現代の速い移動とは全く異なる贅沢な時間です。

SL大樹ふたらは全席指定のため事前予約がおすすめ。特に週末や連休は早めに売り切れることがあります。

東武日光線は特急電車好きにもたまらない路線

下今市駅はSLだけでなく、スペーシアスペーシアXといった人気特急も走る東武日光線の途中駅。SL大樹ふたらとスペーシアXが並ぶ光景は、新旧の鉄道ロマンが交差する特別なシーンです。

スペーシアX車内販売が充実していた!

帰路は念願のスペーシアXに乗車。車内ではスペーシアX限定のカフェメニューとお菓子が車内予約で購入できます。

走行中の車内でいただくカフェタイムは格別で、Mascotsたちもすっかりご機嫌な様子。旅の締めくくりにぴったりの贅沢な時間でした。

スペーシアXの車内販売は乗車前にオンラインで予約できるものもあります。人気メニューは売り切れることがあるので早めの予約がおすすめです。

スペーシアXは2023年にデビューした東武鉄道の最新フラッグシップ特急。コックピットラウンジやコンパートメント席など、個性的な座席タイプが揃っており、乗車自体が旅のメインイベントになる列車です。SL大樹ふたらとスペーシアXを同じ日に乗り比べるという贅沢な体験は、東武日光線ならではの楽しみ方です。

まとめ|下今市駅は鉄道好きなら絶対立ち寄るべき!

スポット・列車見どころ
下今市駅SL整備車庫・転車台
SL大樹ふたら蒸気機関車の迫力・懐かしの旅情
スペーシアX豪華内装・車内カフェ・お菓子

SL・スペーシア・スペーシアXと、一度の旅で新旧の名列車をすべて楽しめる東武日光線。日光・鬼怒川温泉への旅の際はぜひ途中下車してみてください!

次回予告|えっ、もう帰るの?いやいや、まだお楽しみが!

日光の旅はまだ終わりません。もう一つのお楽しみとは…続きは次回の記事をお楽しみに!

リバティけごんで東武日光へ!日光東照宮を満喫した旅

リバティけごんで一路、東武日光駅へ

今回の旅のスタートは特急リバティけごんリバティけごんは東武鉄道が運行する特急列車。北千住09:43発、東武日光11:22着。約1時間40分の道のりです。始発の浅草駅からリバティ会津号とリバティけごん号はつながって走ります。そして、日光線下今市駅にて、前3両のリバティ会津号と後ろ3両のリバティけごん号は切り離しされます。この切り離し作業も鉄道好きには見逃せないスポットです。但し、前3両のリバティ会津号は、切り離し後すぐに出発になるため、乗り遅れることがないように注意してくださいね。後ろ3両のリバティけごん号は、会津号が出てからなので、2~3分程度の余裕はあります。

快適な車内、リバティは各座席にコンセントがありますが、肘掛けのリクライニングボタンの隣という気づきにくい位置にあります。私たちは最後まで気づかず、スマホの残量を気にしながら乗っていました。乗ったらまず肘掛けを確認してみてください。特急ではありながらゆったりと東武日光駅に到着となります。

ちなみに日光には駅が2つあります。東武日光駅JR日光駅。写真の風情ある駅舎はJR日光駅の方です。どちらも趣があって、駅舎を見るだけでも旅気分が上がります!

東武特急のチケットについて

スペーシアX、けごん・きぬ、リバティけごん・リバティきぬ・リバティ会津、
リバティりょうもう、りょうもう、スカイツリーライナーと一口に特急といっても様々。正直マスコットたちもリバティりょうもうとリバティけごん、スペーシアXのどれにするかで相当悩みました。 

乗車券+特急券が必要ですが、どれに乗るかによって金額が大きく変わります。予約するときには東武鉄道のホームページでどの特急に乗るのか、先に決めておくとスムーズですし、1か月前からの予約で選択は可能でしたね。

リバティけごんの特急料
今回は北千住〜東武日光で、大人1名1,650円でした(2024年10月時点)。特急料金なので、別に乗車券が必要です。

東武日光駅でスペーシアXがお出迎え!

東武日光駅に降り立つと、そこにはスペーシアXが停車中!思わず並んで記念撮影しました📷

そしてこっそり車内も覗いてみると…これが素晴らしい内装で、早く乗りたくて仕方なくなりました。翌日の帰路にスペーシアXを予約しているので、ここはぐっと我慢。気持ちを切り替えて日光東照宮へ向かいます。

スペーシアXは2023年にデビューした東武鉄道の新型特急。コックピットラウンジやボックスシートなど多彩な座席タイプが人気で、予約が取りにくい人気列車です。

大きな荷物はホテルに預けて身軽に観光

日光東照宮に大きな荷物を持って行くのは大変…ということで、宿泊ホテルの系列施設がJR日光駅前にあったので、先に荷物を預けることに。

これが大正解でした!身軽になってからJR日光駅前のバスに乗り込み、日光東照宮へ向かいます。

日光東照宮へのアクセス:JR日光駅・東武日光駅どちらからも路線バスが出ています。本数が多く便利なのは東武日光駅前からのバスです。乗車時間は約10分。観光地のためほとんど待たずにバスがきます。

日光東照宮を参拝

荷物なしで身軽に参拝できた日光東照宮。チケット売り場も長蛇の列です。あらかじめネットでの事前購入も可能なため、次回は事前購入にしようと思いました。チケットは大きく分けて2種類。東照宮単独か、宝物館セットか。詳しくは日光東照宮のホームページをご覧ください。 https://toshogu.jp/pages/25/ 

単独拝観券*:大人・高校生 1,600円、小・中学生 550円(陽明門や眠り猫が見学できます)

宝物館セット券*:大人・高校生 2,400円(東照宮拝観と宝物館の入館がセットです)

*2026年7月時点

歴史ある建造物と豊かな自然に囲まれた境内は、何度訪れても見ごたえがあります。

荘厳な彫刻や極彩色の建物に圧倒される日光東照宮ですが、mascotsたちの目を一番輝かせたのは国宝の眠り猫でした。徳川家康を祀る神社の中で最も有名な装飾彫刻のひとつで、小さいながらも存在感は抜群。「いたーー!本物だ!」と大はしゃぎするmascotsたちの姿に、思わず笑ってしまいました。歴史の重みを感じる空間の中で、愛らしい眠り猫がmascotsの心をしっかりつかんでいました。「見ざる」「言わざる」「聞かざる」で有名な三猿もいたのですが、素通りしてしまいました。それほどまでに見るものが多くてあっという間に時間が過ぎていきました。

日光東照宮の見どころは眠り猫だけではありません。陽明門は「日暮の門」とも呼ばれ、見ていると日が暮れるのを忘れるほど美しいと言われています。金と極彩色で彩られた細部の彫刻は圧巻で、何百年もの時を経た今もその輝きを失いません。

また、奥社への参道に並ぶ杉並木は樹齢400年を超えるものも多く、神聖な雰囲気が漂います。日光東照宮は見どころが多いため、じっくり参拝するなら2〜3時間は見ておくとよいでしょう。

参拝後は再びバスで東武日光駅へ戻り、夕飯のお弁当を調達してお宿へ向かいました。

日光観光のモデルコース(1日目)

時間行動
午前リバティけごんで東武日光駅着
午前JR日光駅前のホテルに荷物を預ける
午前〜昼バスで日光東照宮へ・参拝
夕方東武日光駅でお弁当を購入
夕方ホテルへチェックイン

いよいよ、翌日にはスペーシアXに乗車です。今回の旅の続きは、大樹ふたらとスペーシアXを満喫!もご一読ください。

ドクターイエロー乗車イベントに遭遇!新大阪で撮影成功&リニア・鉄道館展示情報

幸運にも遭遇!ドクターイエロー乗車イベントを新大阪で撮影

「見ると幸せになれる」と言われてきたドクターイエロー。定期運行終了後もその人気は衰えるどころか、ますます注目が集まっています。

今回はなんとドクターイエローの乗車イベントが開催され、新大阪駅そばの駐車場からその姿を撮影することができました!

黄色い車体が目の前を走り抜ける瞬間は、何度見ても興奮が止まりません。

「幸福の黄色い新幹線」と呼ばれるドクターイエロー。遭遇できると幸せになれるという噂は本当なのか——そんなことを考えていた矢先、目の前にその黄色い車体が現れました。mascotsたちは一瞬言葉を失い、ただただうっとり。シャッターを押すことも忘れそうになるほど、その存在感は圧倒的でした。普段見慣れた新幹線とは全く違う、特別なオーラをまとった黄色い車体。「これが見られただけで、今日来た甲斐があった」と思わずにはいられない瞬間でした。

ドクターイエローは新幹線の線路・電気設備を検測する特殊車両。2024年に定期運行を終了しましたが、「見ると幸せになれる」と言われ長年にわたって鉄道ファンに愛されてきた伝説の車両です。

撮影スポット情報|新大阪駅そばの駐車場

今回の撮影場所は新大阪駅そばの駐車場

イベント開催時はこういった思わぬ場所から撮影チャンスが生まれることがあります。ドクターイエローの運行情報はSNSや鉄道ファンのコミュニティで共有されることが多いので、こまめにチェックしておくのがおすすめです。

ドクターイエロー、リニア・鉄道館へ!いよいよ展示決定

そしてビッグニュースが!

ドクターイエローが愛知県名古屋市のリニア・鉄道館に展示されることが決定しました。定期運行を終えた今、実物をじっくり間近で見られる貴重な機会になります。

リニア・鉄道館はJR東海が運営する鉄道博物館。超電導リニアや歴代新幹線の実物車両が展示されており、ドクターイエローの展示が加わることでさらに注目のスポットになります。

リニア・鉄道館はこんな方におすすめ

リニア・鉄道館の主な見どころ

ドクターイエロー展示以外にも、リニア・鉄道館には見どころが満載です。

超電導リニアMLX01
世界最速クラスの速度を誇る超電導リニアの実物車両が展示されています。未来の乗り物をリアルに感じられる貴重な展示です。

歴代新幹線の勢ぞろい
0系・100系・300系など歴代の新幹線車両が一堂に会しており、新幹線の進化の歴史を一度に学べます。鉄道ファンはもちろん、お子様にとっても大興奮間違いなしの空間です。

シミュレーター体験
新幹線や在来線の運転シミュレーターも人気のコンテンツ。本格的な運転席で疑似運転体験ができ、大人も子どもも夢中になれます。整理券が必要なものもあるので、開館直後に確保するのがおすすめです。

  • ドクターイエローを実物で見てみたい方
  • お子様と一緒に鉄道を楽しみたいファミリー
  • 新幹線・リニアの歴史に興味がある方
  • 名古屋観光と合わせて訪れたい方

展示開始後は混雑が予想されます。名古屋への旅行は早めの計画がおすすめです!

ドクターイエロー関連グッズも要チェック

定期運行終了後もドクターイエローグッズへの需要は高まっています。記念グッズとして手元に残しておきたい方はこちら

訪問前に知っておきたいこと

リニア・鉄道館はあおなみ線「金城ふ頭駅」から徒歩約2分とアクセスも良好です。名古屋駅からあおなみ線で約25分で到着できます。

開館時間は10:00〜17:30(入館は17:00まで)、火曜日が定休日です。ドクターイエロー展示開始後は特に混雑が予想されるため、平日の訪問や開館直後の入館がおすすめです。名古屋グルメと組み合わせた日帰り旅行プランも立てやすい立地です。

まとめ|ドクターイエローはリニア・鉄道館で会える!

項目内容
撮影場所新大阪駅そばの駐車場
今後の展示場所リニア・鉄道館(愛知県名古屋市)
リニア・鉄道館アクセスあおなみ線「金城ふ頭駅」徒歩2分
おすすめ展示開始後は早めの訪問を!

定期運行は終了しましたが、リニア・鉄道館でその勇姿を間近で見られる日が近づいています。名古屋旅行の計画をぜひ立ててみてください!

台風直撃でも負けない!グランクラス×特急ひだの贅沢夏旅が、まさかのお得旅に大変身

台風襲来で緊急会議!だったら贅沢な旅にしてしまおう

夏休みのある日、台風接近の情報が飛び込んできました。予定を変更せざるを得ない状況に、マスコットたちも含めて緊急会議を開催。

「どうせ変更するなら、贅沢な旅にしてしまおう!」

そう決断した瞬間から、旅のテンションが一気に上がりました。台風も悪いことばかりじゃない、と思えた瞬間です(笑)。

まず予約したのはグランクラス!新幹線最上級の旅

緊急会議の結論その①はグランクラスの予約。新幹線のグリーン車よりもさらに上の、最上級クラスです。

乗客が数えられるほど少ない車内で、ゆったりとした座席、アテンダントのサービス、ドリンクにデザート…台風の心配をすっかり忘れてしまうほどの極上時間が流れました。シートは最大で約160度リクライニングでき、まるで飛行機のビジネスクラスのよう。提供される軽食やスイーツも上品な味わいで、移動時間そのものが旅のメインイベントになる体験でした。グランクラスを一度味わうと、普通車には戻れなくなるかもしれません(笑)。

グランクラスはJR東日本・JR西日本・JR北海道の新幹線に設定された最上級クラス。革張りの電動リクライニングシートと専属アテンダントによるサービスが特徴です。

さらに特急ひだもグリーン車を予約!二段構えの贅沢旅

緊急会議の結論その②は特急ひだのグリーン車予約。名古屋方面へ向かう特急ひだのグリーン車も、こちらも乗客がほとんどいない状況でゆったり満喫できました。

車窓に広がる夏の岐阜の景色を眺めながら、しっとりとした贅沢な移動時間。台風への不安がどこかへ消えていくようでした。

特急ひだはJR東海が運行する名古屋〜飛騨高山・富山を結ぶ特急列車。雄大な飛騨の山岳風景が楽しめる人気路線です。

まさかの岐阜駅で運転見合わせ!名鉄で名古屋へ

ところが岐阜駅に差し掛かったところで、特急ひだが突然停止。台風の影響で運転見合わせとなってしまいました。

名古屋駅まであと少しというところで足止め。やむなく岐阜駅から名鉄に乗り換えて名古屋駅へ向かうことに。

思わぬ名鉄乗車というボーナスステージが追加されました(笑)。

**名鉄(名古屋鉄道)**は愛知・岐阜を結ぶ私鉄。名鉄岐阜駅から名鉄名古屋駅まで特急で約30分です。

思わぬ展開!グリーン車代金が返金されてきた

「岐阜駅までとはいえ、グリーン車を満喫できたし仕方ないか」と思っていたところ…

なんと名古屋駅まで到達できなかったため、グリーン車の特急料金が返金されてきました!

贅沢三昧の旅が、まさかのお得旅に大変身。台風のハプニングが結果的に嬉しいサプライズになりました。

台風時の鉄道旅で覚えておきたいこと

今回の経験から学んだポイントをまとめておきます。

払い戻しのルール 特急・新幹線は運転見合わせや目的地まで到達できなかった場合、特急料金・グリーン料金が払い戻されます。慌てずに駅窓口に相談しましょう。

振替輸送を活用する 運転見合わせの場合、他の路線への振替乗車ができることがあります。今回の名鉄への乗り換えもその一例です。

余裕のあるスケジュールで旅する
台風シーズンの旅行は、乗り継ぎ時間に余裕を持たせることが大切です。今回のように予期せぬ足止めがあっても、時間的な余裕があれば焦らず対処できます。

まとめ|ハプニングも笑いに変える贅沢夏旅

乗車内容
グランクラス新幹線最上級クラスをゆったり満喫
特急ひだ グリーン車岐阜の夏景色をしっとり楽しむ
名鉄まさかのボーナス乗車(笑)
結果グリーン車代金が返金されてお得旅に!

台風でのハプニングが、結果的に忘れられない夏旅の思い出になりました。予定変更も旅の醍醐味。贅沢な移動時間は心の余裕を生んでくれます。皆さんもぜひ特急のグリーン車やグランクラスを体験してみてください!

グランクラス乗車記の詳細はこちら:https://mascots-train.com/gran-class-hayabusa-morioka-tokyo-review/

しらさぎ・つるぎ・はくたか・ひだに乗った夏旅前日!台風で急遽ルート変更した金沢旅

早朝の名古屋駅から夏旅スタート!しらさぎ1号の意外な事実

夏旅の前日、早朝の名古屋駅から旅がスタートしました。最初に乗り込んだのは特急しらさぎ1号

「1号ということは始発列車では?」と思いきや…なんと**「ホームライナー」として先に一走りしてきた車両**だったことが判明!きれいに整備されたしらさぎ1号に乗り込み、琵琶湖の横を快走しながら敦賀を目指します。

特急しらさぎはJR西日本・JR東海が運行する名古屋・米原〜金沢・富山を結ぶ特急列車。琵琶湖沿いを走る車窓が人気のルートです。

米原駅で座席をひっくり返す!今では貴重な体験

道中の米原駅で進行方向が変わるため、座席を自分たちでひっくり返すという体験が!新快速などではおなじみの光景ですが、特急列車では今や珍しい体験です。

Mascotsたちも初めての体験に大興奮でした。

座席転換が必要な理由は、しらさぎが米原駅で進行方向を変えるスイッチバック構造のため。こういった鉄道ならではの体験も旅の醍醐味です。

敦賀でつるぎ8号に乗り換え、金沢へ

敦賀駅で北陸新幹線つるぎ8号に乗り換えて最初の目的地、金沢に到着!

つるぎは北陸新幹線の福井・敦賀〜富山間を結ぶ新幹線。2024年の北陸新幹線延伸開業により新たに設定された列車です。

金沢を満喫!金箔貼り体験・しおぱん・金沢城

金沢では盛りだくさんの体験ができました。

金箔貼り体験 金沢といえば金箔。職人さんの指導のもと、繊細な金箔貼りを体験しました。集中力が必要な作業ですが、完成したときの達成感はひとしおです。

美味しい「しおぱん」との出会い 金沢で出会った名物しおぱん。シンプルながら絶妙な塩加減のパンで、思わずお土産にも購入してしまいました。

金沢城 歴史ある金沢城にも足を運び、夏の青空の下で石垣と白壁のコントラストを満喫しました。金沢城の周辺には兼六園もあり、日本三名園のひとつとして知られる庭園美を楽しめます。金箔体験・グルメ・歴史スポットが徒歩圏内に集まっているため、半日あれば金沢の魅力をぎゅっと凝縮して楽しめるのが嬉しいポイントです。

台風接近で緊急会議!大幅ルート変更を決断

ところが翌日からの台風接近情報が飛び込んできました。当初予定していた大宮への工程を大幅に変更する緊急会議を開催。

話し合いの結果、出た結論は…

「飛騨牛を食べて、富山で美味しいお魚を食べて、高山→名古屋ルートに変更!」

ピンチをチャンスに変える、Mascotsたちらしい前向きな決断です(笑)。

変更後のルート 金沢 → 富山(はくたかで移動)→ 高山(特急ひだで移動)→ 名古屋

変更後のルートで乗った列車たち

はくたか 金沢から富山へ北陸新幹線で移動。富山では新鮮な海の幸を堪能しました。富山湾の海の幸は全国的にも有名で、特に白エビや蛍イカ、ぶり、のどぐろなどが絶品。駅周辺の市場や食堂でリーズナブルに楽しめるのも富山グルメの魅力です。台風のルート変更がなければ出会えなかった美食体験に、思わず台風に感謝してしまいました(笑)。

特急ひだ 富山・高山から名古屋を結ぶ特急。飛騨牛を満喫した後、名古屋へ向けて出発しました。

特急ひだはJR東海が運行する名古屋〜飛騨高山・富山を結ぶ特急。雄大な飛騨の山岳風景が車窓から楽しめます。

まとめ|1日で4列車制覇!充実の夏旅前日

列車区間
しらさぎ1号名古屋 → 敦賀
つるぎ8号敦賀 → 金沢
はくたか金沢 → 富山
特急ひだ富山・高山 → 名古屋

台風というハプニングがあったからこそ、飛騨牛・富山の海の幸という新たな美食体験が生まれました。旅は計画通りにいかないことも楽しさのひとつですね!

翌日の台風旅の顛末は次の記事をご覧ください👇

台風直撃でも負けない!グランクラス×特急ひだの贅沢夏旅が、まさかのお得旅に大変身

祇園祭の小路を散策&偶然乗れた京とれいん!京都の夏を全力で楽しんだ一日

祇園祭といえば大通りだけじゃない!小路の鉾と山を散策

祇園祭といえば大通りだけじゃない!小路の鉾と山を散策

京都の夏の風物詩、祇園祭。今回はメインの大通りだけでなく、京都の小路に点在する鉾や山をのんびり散策するという新しい楽しみ方を発見しました。

霰天神山で学生時代の記憶がよみがえる

最初に立ち寄ったのは霰天神山(あられてんじんやま)

火除けのご利益で有名なこの山は、学生時代にも訪れたことがある懐かしい場所。当時の記憶がよみがえりながら、改めてじっくりと眺めると新しい発見もあり、祇園祭の奥深さを感じました。

祇園祭の新しい楽しみ方|小路散策がおすすめな理由

霰天神山は祇園祭の山鉾のひとつ。天正10年(1582年)に火災から街を救ったという言い伝えから「火除け」のご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。粽(ちまき)は火除けのお守りとして人気です。

菊水鉾にも立ち寄り、祇園祭の多様な魅力を発見

続いて菊水鉾にも立ち寄りました。大通りに面した有名な鉾とは違い、小路に佇む鉾や山には独特の雰囲気があります。

地元の方々が大切に守り続けてきた祭りの文化が、小路の散策からこそ伝わってくる気がしました。

菊水鉾は祇園祭前祭の山鉾のひとつ。能の演目「菊慈童」に由来し、不老長寿のご利益があるとされています。鉾の上では菊水鉾オリジナルのお茶やお菓子も販売されます。

今回の散策で気づいた小路ならではの楽しみ方をご紹介します。

  • 大通りより人が少なくゆっくり見られる
  • 地元の方との距離が近く温かい雰囲気を感じられる
  • 鉾や山ごとに異なる歴史や由来を発見できる
  • 路地裏の京町家と鉾のコントラストが写真映えする

祇園祭の小路散策は穴場の楽しみ方としてぜひ取り入れてみてください!

帰り道に偶然!念願の「京とれいん」にやっと乗れた

散策を終えて帰路につこうとしたところ、偶然「京とれいん」に乗車できました!

ずっと乗りたいと思っていた憧れの列車。四季折々の風景を車内で感じられる和風のデザインが素敵で、Mascotsたちもいつになく大人しく、その雰囲気を満喫していました(笑)。

車両ごとに異なる和のテイストが施されており、枯山水をイメージした石庭風の空間や、縁側のような木製の座席など、まるで京都の町家を列車にしたような造りになっています。車内で流れるBGMも和風で統一されており、乗っているだけで京都の余韻に浸れる特別な時間でした。

偶然乗れたとはいえ、このタイミングで京とれいんに出会えたのは旅の大きなご褒美。祇園祭の余韻を感じながら、ゆったりと大阪へ戻ることができました。次回は計画的に乗車時間を合わせて、じっくり楽しみたいと思います。

京とれいんは阪急電鉄が運行する観光列車。和をテーマにした内装が特徴で、車両ごとに異なる季節の風景が楽しめます。大阪梅田〜京都河原町間を週末・祝日を中心に運行しています。運行日・時刻は事前確認がおすすめです。

祇園祭に行くなら知っておきたいこと

祇園祭は毎年7月1日〜31日の1ヶ月間にわたって行われる大祭です。メインイベントは前祭(7月17日)と後祭(7月24日)の山鉾巡行ですが、宵山期間(巡行前夜)も屋台や鉾の展示で大変にぎわいます。

訪問時のポイント:

  • 浴衣で訪れると雰囲気が出ておすすめ
  • 混雑を避けるなら平日の午前中が狙い目
  • 鉾によっては有料で乗車体験ができるものも
  • 粽(ちまき)は各鉾のお守りとして人気のお土産

祇園祭×京とれいんのモデルコース

時間行動
午前京都入り・祇園祭の小路散策開始
午前〜昼霰天神山・菊水鉾などを巡る
京都グルメでランチ
午後引き続き小路の鉾・山を散策
夕方阪急で京とれいんに乗って帰阪

まとめ|祇園祭は小路散策+京とれいんがおすすめの組み合わせ

スポット・列車見どころ
霰天神山火除けのご利益・学生時代の懐かしさ
菊水鉾不老長寿のご利益・小路の雰囲気
京都の小路穴場の祇園祭散策コース
京とれいん和風の内装・四季の風景を満喫

祇園祭は毎年7月に開催。宵山・山鉾巡行の時期は特に混雑するため、宿泊は早めの予約が必須です!