祇園祭の小路を散策&偶然乗れた京とれいん!京都の夏を全力で楽しんだ一日

祇園祭といえば大通りだけじゃない!小路の鉾と山を散策

祇園祭といえば大通りだけじゃない!小路の鉾と山を散策

京都の夏の風物詩、祇園祭。今回はメインの大通りだけでなく、京都の小路に点在する鉾や山をのんびり散策するという新しい楽しみ方を発見しました。

霰天神山で学生時代の記憶がよみがえる

最初に立ち寄ったのは霰天神山(あられてんじんやま)

火除けのご利益で有名なこの山は、学生時代にも訪れたことがある懐かしい場所。当時の記憶がよみがえりながら、改めてじっくりと眺めると新しい発見もあり、祇園祭の奥深さを感じました。

祇園祭の新しい楽しみ方|小路散策がおすすめな理由

霰天神山は祇園祭の山鉾のひとつ。天正10年(1582年)に火災から街を救ったという言い伝えから「火除け」のご利益があるとされ、多くの参拝者が訪れます。粽(ちまき)は火除けのお守りとして人気です。

菊水鉾にも立ち寄り、祇園祭の多様な魅力を発見

続いて菊水鉾にも立ち寄りました。大通りに面した有名な鉾とは違い、小路に佇む鉾や山には独特の雰囲気があります。

地元の方々が大切に守り続けてきた祭りの文化が、小路の散策からこそ伝わってくる気がしました。

菊水鉾は祇園祭前祭の山鉾のひとつ。能の演目「菊慈童」に由来し、不老長寿のご利益があるとされています。鉾の上では菊水鉾オリジナルのお茶やお菓子も販売されます。

今回の散策で気づいた小路ならではの楽しみ方をご紹介します。

  • 大通りより人が少なくゆっくり見られる
  • 地元の方との距離が近く温かい雰囲気を感じられる
  • 鉾や山ごとに異なる歴史や由来を発見できる
  • 路地裏の京町家と鉾のコントラストが写真映えする

祇園祭の小路散策は穴場の楽しみ方としてぜひ取り入れてみてください!

帰り道に偶然!念願の「京とれいん」にやっと乗れた

散策を終えて帰路につこうとしたところ、偶然「京とれいん」に乗車できました!

ずっと乗りたいと思っていた憧れの列車。四季折々の風景を車内で感じられる和風のデザインが素敵で、Mascotsたちもいつになく大人しく、その雰囲気を満喫していました(笑)。

車両ごとに異なる和のテイストが施されており、枯山水をイメージした石庭風の空間や、縁側のような木製の座席など、まるで京都の町家を列車にしたような造りになっています。車内で流れるBGMも和風で統一されており、乗っているだけで京都の余韻に浸れる特別な時間でした。

偶然乗れたとはいえ、このタイミングで京とれいんに出会えたのは旅の大きなご褒美。祇園祭の余韻を感じながら、ゆったりと大阪へ戻ることができました。次回は計画的に乗車時間を合わせて、じっくり楽しみたいと思います。

京とれいんは阪急電鉄が運行する観光列車。和をテーマにした内装が特徴で、車両ごとに異なる季節の風景が楽しめます。大阪梅田〜京都河原町間を週末・祝日を中心に運行しています。運行日・時刻は事前確認がおすすめです。

祇園祭に行くなら知っておきたいこと

祇園祭は毎年7月1日〜31日の1ヶ月間にわたって行われる大祭です。メインイベントは前祭(7月17日)と後祭(7月24日)の山鉾巡行ですが、宵山期間(巡行前夜)も屋台や鉾の展示で大変にぎわいます。

訪問時のポイント:

  • 浴衣で訪れると雰囲気が出ておすすめ
  • 混雑を避けるなら平日の午前中が狙い目
  • 鉾によっては有料で乗車体験ができるものも
  • 粽(ちまき)は各鉾のお守りとして人気のお土産

祇園祭×京とれいんのモデルコース

時間行動
午前京都入り・祇園祭の小路散策開始
午前〜昼霰天神山・菊水鉾などを巡る
京都グルメでランチ
午後引き続き小路の鉾・山を散策
夕方阪急で京とれいんに乗って帰阪

まとめ|祇園祭は小路散策+京とれいんがおすすめの組み合わせ

スポット・列車見どころ
霰天神山火除けのご利益・学生時代の懐かしさ
菊水鉾不老長寿のご利益・小路の雰囲気
京都の小路穴場の祇園祭散策コース
京とれいん和風の内装・四季の風景を満喫

祇園祭は毎年7月に開催。宵山・山鉾巡行の時期は特に混雑するため、宿泊は早めの予約が必須です!