【さよなら500系ハローキティ新幹線】キャラクター列車で巡る西日本の旅!アンパンマン列車で徳島へ

2026年春、ついにこの日がやってきました。長年愛されてきた500系ハローキティ新幹線が引退を迎えるということで、乗り納めの旅に出発!さらに四国のアンパンマン列車にも乗車して、キャラクター列車を満喫する贅沢な旅をレポートします。


ピンクに輝く夢の新幹線「ハローキティ新幹線」

新大阪駅のホームに滑り込んできたのは、鮮やかなピンク色に彩られた500系ハローキティ新幹線。その姿を見たmascotsたちは「わあ、本物だ!かわいい!」と声を上げ、ホームでしばらく動けなくなってしまいました。

2018年から運行を開始したこの列車は、その愛らしい外観で多くのファンを魅了してきました。流線型の美しいフォルムを持つ500系は、かつて「のぞみ」として最速を誇った名車両。その歴史ある車両がキティちゃんをまとい、新たな魅力を放っています。

車内に入ると、1号車の「HELLO! PLAZA」では限定グッズの販売やフォトスポットが充実。キティちゃんと一緒に記念撮影ができるコーナーは、最後の乗車ということもあり大人気でした。座席のヘッドレストカバーにもキティちゃんがデザインされていて、細部までこだわりが感じられます。岡山までの約1時間、mascotsたちもずっとニコニコしたまま、夢のような時間を過ごしました。

💡 乗車のポイント:1号車のHELLO! PLAZAは自由席エリアのため、グッズ購入やフォトスポットは乗車券のみで利用可能です。混雑するので乗車直後に向かうのがおすすめ!


四国の人気者!アンパンマン列車で徳島へ

岡山から快速マリンライナーにて高松へと。ここからは四国に渡り、アンパンマン列車の旅が始まります。JR四国が運行するアンパンマン列車は、やなせたかし先生の故郷・高知を中心に複数の路線で走っています。今回乗車したのは2025年10月から運航を開始した、高徳線でのアンパンマン列車の特急列車。

車体いっぱいに描かれたアンパンマンと仲間たちを見た瞬間、mascotsたちは「アンパンマン!バイキンマンもいる!」と大はしゃぎ。童心に返ったようなワクワク感が込み上げてきます。車内はアンパンマンの世界観で統一され、お子様連れのご家族はもちろん、大人も思わず笑顔になる空間です。さぬきうどんを連想させる、「うどんちゃん」「うどんくん」キャラクターなど、乗っているだけで楽しい仕掛けが満載でした。

💡 乗車のポイント:アンパンマン列車は運行日・路線が限られています。事前にJR四国の公式サイトで運行スケジュールを確認してから計画を立てましょう。


キャラクター列車の魅力とは

ハローキティ新幹線もアンパンマン列車も、単なる移動手段ではなく「乗ること自体が目的になる」特別な存在です。キャラクター列車は、子どもたちに夢を与えるだけでなく、大人にも懐かしさや癒しを届けてくれます。車窓を眺めながら、お気に入りのキャラクターに囲まれて過ごす時間は、旅の思い出をより一層特別なものにしてくれました。

500系ハローキティ新幹線の引退は寂しいですが、この旅で得た感動は一生の宝物です。皆さんもぜひ、日本各地で走るキャラクター列車に乗って、特別な旅を体験してみてください!


今回の旅 基本情報

列車区間特徴
500系ハローキティ新幹線新大阪〜博多1号車HELLO! PLAZA、限定グッズ販売
アンパンマン列車岡山〜四国各地ゆうゆうアンパンマンカー連結、プレイルームあり